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明治安田生命の看板商品のメリットとデメリットを徹底調査!

明治安田生命ベストスタイル

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これまでの生命保険の主流と言えば、主契約+特約というスタイルがほとんどでしたが、「明治安田生命ベストスタイル」の看板商品は、

自分のライフプランに合わせて特約を選び、保険のプランをデザインする形で提供しています。

2014年に明治生命保険相互会社と安田生命保険相互会社が合併し、社名をあらため「明治安田生命保険相互会社」となりました。

明治安田生命は掲げるスローガン「確かな安心を、いつまでも」とした人に一番やさしい生命保険会社となるべく、CSR活動を展開しています。

生まれ変わった明治安田生命の看板ともいえる商品にはどのようなメリット・デメリットがあるのか、調査してみました。

高い支持を支える安心感は、安定した存在としての財閥系生命保険会社ならでは

財閥系生命保険会社としてスタートした明治安田生命は大手生保4社の一角を担い、国内生保各社の中でもトップクラスの規模で安定感と安心感ある存在です。

2017年には現在の基本的な理念に「明治安田フィロソフィー」の3つを掲げ、「明治安田バリュー」として「お客さま志向・倫理観」、「挑戦・創造」、「協働・成長」の価値をうたっています。

明治安田生命は、CSRにも尽力しており、中でも特に地域社会への貢献のほか、従業員自身が地域住民として積極的にボランティア活動へ参加する取り組みにも力を入れています。

明治安田生命の評判で知られているのが、「ソルベンシーマージン比率」の高さです。ソルベンシーマージン比率とは、支払い能力を表す行政監督上の指標のことです。

たとえばリーマンショックのようなことが起こり市場経済がダメージを受けた際の保険会社の支払い能力を示すものです。

一般的に200%を超えることが一定の基準に達しているという評価になります。

明治安田生命のソルベンシーマージン比率はが953.3%です。

基準値の200%を大きく上回り想定を越えた変化が市場に起きても対応可能な支払余力を持っていると判断できる値です。

保有契約数の多い明治安田生命ですが、それにもかかわらず高い数値を示しています。

知名度だけじゃない信頼性を誠実さ

大きな保険会社である明治安田生命は、多くの保険商品を取り扱っていることもありその評判も幅広いものです。

しかしそこには知名度の高さ以上に高い信頼性を維持していることもわかります。

正確な情報開示、通知の徹底がなされており、誠実に時間をかけた対応をセールスポイントとしていることも感じられました。

対応が信頼できる保険会社であることは、保険の加入を検討する際のキーポイントになると言えます。

看板商品のメリット・デメリットを分析

つみたて学資

明治安田生命の学資保険、「つみたて学資」の特長は、貯蓄のほか契約者の死亡時に保険料の免除が保障されています。

銀行預金として積み立てるより利回りがよいこともメリットで、

そのため良い評判の商品です。プランは「I型」「II型」とあり、「II型」は万が一契約者が悪性新生物(がん)と診断を受けた場合にも保険料の免除が適用されます。

ベストスタイル保険


この保険には主契約としての保障はなく、契約者が必要な保障を選んで特約として組み合わせる、という自分でデザインできるメリットがあります。

入院費の保障も日数ではありません。実際に入院した日数を入院費として保障していることも人気の理由です。

デメリットには特約のうち一部には定期タイプしかなく、保険料が10年ごとに上がることです。

また、特約を複数の組み合わせとするため保障を自由に選択できないこともデメリットと言えるでしょう。

「ベストスタイル保険」の特長には、保険の見直しが可能なことです。

ライフステージが変わるたびに保証内容は変更できるので独身であれば病気やケガへ手厚く保障しておき、結婚したら家族のために保障を手厚くする、将来的に子どもが巣立ってからは老後に備え、重い病気や障害・介護煮対して保障を手厚く、といった具合にプランの変更が可能です。

メディカルスタイル保険

この保険では入院給付金、死亡保険金を主契約としています。主契約にはさらに特約の組み合わせも可能とした看板商品です。

最低限を保障するプランから手厚く保障するプランまで様々なライフスタイルの方の要望に応じて組み合わせた保険のプラン設定が可能です。

「メディカルスタイル保険」では保証内容の再設定も可能です。見直しの例として、必要になれば特約を追加したり、例外を除き、更新型の特約から終身型へと告知なしでの変更したりすることが可能です。

保障内容を契約後に変更できる保険なのが魅力と言えます。

デメリットとしては、「メディカルスタイル保険」には主契約に手術給付金がないことでしょう。外来時手術保証特約があるとはいえ、入院を伴う手術は対象外になることは注意すべきでしょう。

「メディカルスタイル保険」のデメリットに、付加できる特約の数が多いこともあげられます。そのため不要な特約を付けて保険料が高くなりやすい複雑と言える保険です。

いわば加入する人を選ぶ保険とも言えるので加入の際は十分な検討が必要でしょう。

 

かんたん保険シリーズライト

かんたん保険シリーズライトは3つの保険商品「じぶんの積立」「ひとくち終身」「つみたて学資」の総称です。

人気のマスコットキャラクター、ライト君でおなじみです。

じぶんの積立

 

「じぶんの積立」なら月々5000円から加入できる積立で、いつ解約しても100%以上の払戻しです。10年の満期時には103%になります。万が一の時にも死亡給付金が支給される看板商品の一つです。

銀行の定期預金より高い利息と、少額から手軽に積立できるのでが人気です。明治安田生命の経営危機が起これば、元本割れの可能性もあると言えますが、現在トップクラスの保険会社であるため、積立をするにも安心できる会社のひとつでしょう。

ひとくち終身

 

「ひとくち終身」は職業告知のみで加入できる終身保険です。既往症など健康不安があっても加入できるメリットがあり、この商品も看板商品のひとつです。

デメリットとして契約時に保険料を一括で支払うことがあげられます。1口50万円から、最大2口100万円を一括で支払う必要があり、ややハードルが高い商品でしょう。

「ひとくち終身」の解約時の払戻し率は10年契約した場合100.7%で、最大の2口で契約しても7000円しか利息はありません。低い利息もデメリットになるでしょう。

つみたて学資

 

「つみたて学資」では被保険者が18歳から1年に一度、教育資金・満期保険金が支払われます。人気の主力商品です。万が一契約者が死亡または第1級・第2級障害状態となった場合は、保険料の支払いが控除されるため貯蓄と保障の役割を備えた保険と言えます。

「つみたて学資」の受け取り率は、最大で109%、と高いため大学入学前までに保険金を受け取るなら4回に分けて給付を設定するとデメリットになるでしょう。

これも明治安田生命の看板商品です。

明治安田生命の商品のメリットとデメリット・まとめ

明治安田生命の公式ホームページ

https://www.meijiyasuda.co.jp/

「ベストスタイル」「メディカルスタイル」が加入後であってもライフスタイルなどの変化に応じて保障を変更できる保険です。

加入してからも変わりゆくライフスタイルのほか、時代に合わせて変更を可能にした保険サービスに需要が高いために生まれた商品です。

複数の特約を選んだり、必要に応じて契約を見直しが可能なため全ての保障をカバーできるというのがメリットになるでしょう。

財閥系で安定と高い信頼性を誇る明治安田生命の特長は、その企業基盤が保険を選ぶユーザーの安心感の裏付けになっています。

保険商品のデメリットは、一つの保険ですべてをカバーしようとして内容が複雑になることです。

契約後の見直しでライフステージに合った保険へ変更を可能にしたことで、多くの方のニーズに応える高い人気の保険商品を提供しています。


ライター名 :大隈
プロフィール:大手生保会社に1999年から2004年まで6年間勤務し、一般職から業務職に昇進、代理店営業担当しつつコンサルティングも勉強していました。保険で貯蓄ではなく、用途に応じて別々で準備すべしという考え方です。

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