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郵便局の生命保険、かんぽ生命のサービスとメリットについて

将来のもしもに備えたかんぽ生命保険

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“人生何が起こるか分からない“、”安心な老後を過ごしたい“もしくは”子供にはしっかり教育を“っと考えるとき、誰しもが”生命保険“について考えるのではないでしょうか?

生命保険と一言でいっても、様々な形態の生命保険が販売されていて、どの保険会社を選んだらよいのかや、どのような保険を選んだらよいのかは、悩ましいものです。

将来の”もしも“に備えて賢く、信頼できる保険を選びたいものですね。今回はその一つの選択肢として、”かんぽ生命保険“についてご紹介していきます。

“かんぽ生命”とは?

“かんぽ生命”は、日本最大級の生命保険会社、株式会社かんぽ生命保険の愛称です。2005年に公布された郵政民営化法に伴って、旧日本郵政公社が行っていた生命保険業務を引き継く形で2006年に設立されました。

そもそものはじまりは、大正5年に設立された国営の簡易保険にあり、長い歴史をもつ生命保険でもあります。

ただし民営化されてから発売されている保険商品は、同業他社と同様に生命保険や個人年金保険などであり、国の管轄下にあった時代に取り扱われていた政府が保証する商品は取り扱い自体がなくなっています。

この“かんぽ生命”、実は総資産額、保有契約数がなんと日本一のみならず世界一の生命保険会社なのです。どのようなシステムでどのようなサービスを提供しているのか見ていきましょう。

“かんぽ生命”の取り扱うサービス

“かんぽ生命”では、万が一のときの保障をサポートする普通終身保険や、定額保険、将来の蓄えに重きを置く、学資保険や養老保険、そして、長生きへの備え、長寿支援保険や特別終身保険と、それぞれの目的に合わせた商品が用意されています。

それぞれの商品には、保障期間や補償内容の種類や、低解約返戻金プランの有無など、複数の組み合わせの商品が用意されています。

さらに、保険商品に特約をプラスすることもできます。特約には、入院や手術をサポートする無配当障害医療特約や無台頭総合医療特約があるほか、不慮の事故で死亡した時や身体に障害を負った場合に支払われる無配当災害特約があります。

ライフプランや目的、状況にあった選択肢が様々に用意されているといえます。

“かんぽ生命”の主力商品“養老保険”

様々な商品が取り扱われている中の、一つについてみていきましょう。

数ある商品のなかでも、保留率が高いのが“養老保険”です。旧簡易保険時代からの、主流商品です。養老保険の特徴は、万が一の時の保障を確保しながら、満期時に満期保険金を受け取ることができる、安心と楽しみを兼ね備えた保険である点です。

かんぽ生命の提供する養老保険には、6種類のプランが用意されています。どのプランでも、満期保険額を自由に設定できます。

ただし、71歳以上で加入する際には、保険学の合計が500万円までに制限されます。保険期間中に死亡した場合には、満期保険金に設定された額が死亡保険金として支払われます。

また、満期保険金を受け取る年齢も1歳単位で自由に決めることができます。ライフプランに応じて、カスタマイズしやすい点も魅力です。

この養老保険は、一般生命保険料控除の対象になります。そのため、毎年1月から12月までの間に振り込んだ保険料金に応じで、一定額が所得税、住民税の課税対象をされる所得から控除されます。

例えば、年間振り込み保険料が8万円以上の場合、一律4万円の控除を受けることができます。

“かんぽ生命”のメリットとデメリット

“かんぽ生命”の最大の特徴は、加入審査が簡易である点にあります。基本契約や特約を申し込む際の健康状態について、契約者や被保険者が告知をする義務を負いますが、煩雑な医師による診察は必要とされません。ただし、募集代理店の担当者の面接があります。

また、“告知義務”に違反した場合には、基本契約や特約を解除されることはあります。その場合、保険金の支払いは行われないなど、契約者または被保険者にとって不利益となるので、加入審査の手続き自体は簡易ではあってもしっかり“告知義務”を果たしましょう。

職業による加入制限もありません。格闘家や競馬騎士などけがをする可能性が高く、他社で生命保険を職業を理由に断られる可能性のある場合でも、かんぽ保険では1000万円までは加入ができます。

“かんぽ生命”のデメリットは、値段が高めである点です。しかし、その割合も他社比較で5~10%であり、実際の保障内を考慮すると、深刻なデメリットとは言えないでしょう。

“かんぽ生命”の利便性と魅力

“かんぽ生命”は郵便局で取り扱われています、そのため全国どこにでも窓口があります。

地方にいてもお住いの地域で加入することも、手続きや相談することもできる、身近な存在といえます。とくに生命保険を選ぶということは、人生に関わる大きな選択です。身近な場所で、親身に相談にのってくれる存在は心強いですね。

また、不測の事態は、急を要し精神的も動揺してしまうものです。そうした際の手続きや相談を考えても、身近な存在である“かんぽ保険”は頼りになる存在と言えそうです。

“かんぽ生命”の魅力はもともと国営であったこともあり、質実剛健型である点です。純民間の保険会社に比べると、保障額低めと評価される場合もありますが、必要以上の保障はなくとも最低限は保障されています。

まとめ

かんぽ生命公式サイト
http://www.jp-life.japanpost.jp/

生命保険は、それぞれの生活スタイルやライフプランによってどれが良いと一概に言えるものではありません。その一方で、万が一に備えるためには心強い存在でもあります。

かんぽ生命保険は、さまざまなライフスタイルに対応した商品プランを用意しています。加入審査が簡易な事や、窓口が全国の郵便局にありどこにいても身近な存在である点がとても魅力ですね。

事故や病気は思いがけず降りかかるもの。そうした事態に遭遇しないことに越したことはありませんが、そうした予測不能な事態にしっかり備えることも大切です。

そして、寿命が延びている昨今、安心の老後にも備えたいものですね。身近な存在“かんぽ保険”、ご自身のライフスタイルやライフプランと照らし合わせて、検討されてみてはいかがでしょうか?

 


ライター名 :大隈
プロフィール:大手生保会社に1999年から2004年まで6年間勤務し、一般職から業務職に昇進、代理店営業担当しつつコンサルティングも勉強していました。保険で貯蓄ではなく、用途に応じて別々で準備すべしという考え方です。

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